ミヤハラ工務店
佐賀県武雄市武雄町大字武雄1010-5
TEL:0954-23-8167  FAX:0954-23-9626
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よくある質問

こちらでは、お客様からいただいたご質問を掲載しております。
なお、下記内容以外やさらに詳しいご質問がある場合は、お気軽にメール、電話等でお問合わせください。


一般的な質問
   
土地がないのですが、どのように探したらよいでしょうか?
弊社に不動産部がございますのでお気軽にご依頼ください。 また、提携している不動産業者が
ございますので何なりとご希望の地域、坪数、ご予算などお申し付けください。

施工地域はどこまでですか?
佐賀県・福岡県・長崎県 全般です。
これまで
 佐賀県…武雄市・鹿島市・伊万里市・嬉野市・有田町 等
 福岡県…福岡市・筑後市 等
 長崎県…佐世保市・波佐見町・長崎市 等
で施工をさせていただいてます。

詳細は直接お問合せください。

工務店というとデザイン性が不安なのですが?
弊社では関連会社の株式会社ミート(設計会社)と協業を行っています。
外観・内観などのデザイン性はもとより、プランニング・構造に至るまで
色々なバリエーションをご提案いたします。

洋風の住宅も建てることは可能でしょうか?
最近では和洋風なる言葉が流行っていますが、もちろん和風から
洋風住宅に至るまですべてご提案させていただきます。

実際の施工物件を見ることはできますか?
ご遠慮なくお申し付けください。前もってご連絡いただければ、
なるべくご希望に添う建物をご案内いたします。

見積は費用がかかりますか?
弊社では、見積を無料で行っています。お気軽にご相談ください。

支払方法はどうなっていますか?
お客様のご希望をお聞きして、回数、金額を決定させていただいています。
基本的には、着手時、中間時、完成引渡時の3回払いが多いかと存じます。

工事完成後の保証はどのくらいあるのでしょうか?
工事完成後、お引渡しする時に「保証書」を発行しています。
工事項目毎に保証期間が定められています。(最長10年保証)

アフターメンテナンスは行っていただけますか。
弊社では、お客様との本当のお付き合いは、大切な住まいをお客様へと
引き渡した瞬間から始まると考えています。気になることや
ご質問がありましたら、お気軽にお問合せください。

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新築についての質問

新築では、どこまで準備しておけばよいでしょうか。
家づくりは、一生に一度の大仕事です。自分たちがどのような家に住み、
どのような生活を送りたいのかを見つめることが大事です。

それをベースに、カタログ、雑誌等のいろいろな資料を集めたり、
メーカーのショウルームに足を運んで、自分の家のイメージを固めてください。

そして、自分たちのイメージ、ご要望を建築士に伝えていただければ大丈夫です。

家が完成するまでに、どのくらい期間が必要ですか。
施工期間は約3ヶ月から半年位です。その前段階に、
どんな家に、どんな間取りに、どんな設備にしたいかをイメージし、
建築士との十分な時間をかけることが大事です。

建築士から提示されたプランは、何回でも変更はできますか。
お客様のご要望をお聞きし、何回でも設計図面に具現化していきます。
以前の図面に戻ったり、組合せたり、そうすることによってお客様は徐々にイメージが
固まっていかれます。勿論、施工途中でも必要に応じて変更は可能です。

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リフォームについての質問

小さなリフォームも相談にのってもらえますか。
ふすまの張り替え、水洗トイレ化、簡単な収納工事、外壁や塗装など、
リフォーム・増改築全般にわたる業務をさせていただいています。

小さな事ほど業者さんに頼みづらいのも事実です。
そんな時はどうぞいつでもお気軽にご連絡ください。

リフォームの工期は何日ぐらいかかりますか。
リフォーム内容や建物の現況によって工事日数は違ってきます。一般的な目安としては、
ユニットバスの交換は2〜3日、システムキッチンの交換は4〜5日、内装工事では1週間、
内装工事と水廻りの設備の交換などの全面改装で約1ヶ月位です。

但し、解体してみて補修が必要な場合もあり、予定よりも工期がかかることもあります。

古い木造住宅、建替えとリフォームではどちらがよいでしょうか。
全面改築で新築より高額になる場合や、かなり老朽化が進み、地盤や土台、
柱に問題がある場合などは、建て替えをおすすめします。
ただし、建て替えとなると解体費用、2度の引越し費用や仮住居費用など、余分な資金が必要です。

急を要する場合、予算に余裕がない場合、および建物が敷地ぎりぎりに建っている場合など、
建築基準法が建築当時と変更になっていて、建て替えるとより小さい建物に
なるときもリフォームをおすすめします。

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古民家再生についての質問

旧家をリフォームするか、建て替えるかの判断基準は。
家を解体して、現代建築の材を使用し、お好きな間取りに設計し
新築することが一般的な考えですが、なぜ旧家を再生するのかは、
以下の理由があるようです。

 ・高額で手に入りにくい立派な木材を等を使っているので、この家に住みたい。
 ・先祖から受継がれて住んだ家を、自分の代で壊したくない。
 ・代々受け継いだこの家を、大切に住まい、次の世代に引継ぎたい。

古いものを有効に活かし、新しき便利なものを取入れた
快適な住まい造りを考えています。

古い家ですが、今でも昔の様な木材がありますか。
ほとんどの木材はありますが、価格等が高くなっています。
予算等で入手が困難な場合は、価格が安定している現在の木材から
なるべく類似材を選び出し、かつ、金物によって強度を出します。
木材表面は塗装にて調整し、仕上げます。

百年以上が経過した木材でも大丈夫ですか?
長い年月を経て乾燥した古材は、伐採してから100年〜150年が
最も強度があると言われ、新材に発生しやすい歪みやねじれがほとんどありません。
何度でも手を入れながら、大切に活かしていきたいものです。

すきま風や、エアコンの効きが気になります?
古民家の特徴である柱や梁を活かし、開放感を損なうことのないように
することも第一義にしつつも、古民家再生では、断熱性や気密性といった
住まいの性能を高めることが最も大切だと考えます。

古民家を店舗用に改装できますか?
古民家の風合いを店の趣向に活かす事例は多いです。
他に、柱や梁に古材を使うことで古民家の風合いを出すこともできます。

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